中国人は日本人より、韓国人が嫌いらしい
毎日チェキラしてるニュースサイトは、
韓国3大新聞社の中央日報、朝鮮日報です。
なぜみるか?いつも笑わせてくれるからw
これらのお笑い新聞社に、いつもするどいつっこみを
入れてくれるのが、楽韓Webの管理者さん。
ここの管理者さんは、客観的につっこみをいれてるので、
悪意をもって書いているように感じません。
日本は、悪い事は悪いという文化ですが、
韓国では、主張したものが勝つという文化です。それが、嘘だろうが。
下記は、朝鮮のことわざ。日本とは文化、精神構造が違いすぎる。
「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「弟の死は肥やし。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「母親を売って友達を買う。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。 」
「家と女房は手入れ次第。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
福沢諭吉 「脱亜論」(明治18年)
日本の不幸は中国と朝鮮である。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待し てはならない。
「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
日本統治前の南大門
日本統治中の南大門
現在の南大門
さすが、福沢先生、120年前からすでに結論が出てましたね。
ホンダ創始者の本田宗一郎氏も同じことをいってるし。
文化の交流とかいってますが、直接交流した事がある人はどれだけいるのだろう?
韓国人と仕事したことあるけど、他の外人とくらべ一番最悪だった。
自分の仕事も終わってないのに、もう帰りたいなど、我侭をいいだし暴れるくらい、
そしてストライキをはじめるような人達ですよ。
台湾人と一緒に仕事したときは、台湾人が、ずっと韓国人の悪口をいってたのが面白かった。
キムチ臭いって。よっぽど嫌なことがあったんだろうね。